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Syndrome_Mako




ゴールデン街にあるtomorrowさんで開催された真子さんの展示を見に行きました

ツイッターで気になってから、行こう、行こう、行こう、としながら

いろんな理由で最終日の滑り込みとなってしまいました


真子さんの男性面(通常時お仕事時とか)である米山さんにお会いしたこともなくて

なのでツイッターでの印象ばかりが先行していたのですが

呟かれるイメージよりもしっとりしたお方で

作品の中に存在する、四役こなす真子さんとも異なる真子さんがそこにいて

真子さんがいて完成する空間感が強かったです

真子さんが誕生した経緯や最近の動向、作品のフィクション世界とリンクする真子さんの現実を聞いていて

とても興味深かったです

偶然にもマーガレットさんもいらっしゃって。

この作品の面白さはそう見えるだけ作り込んでいること(ロケーションなど含め)、歌舞伎だってその舞台だからこそ見えるじゃない

と言われて、わーそれか、と思った


どの作品を気に入ったかの話についてもその理由をまとまらずべらべら並べていたのだけど、マーガレットさんにそのよさを的確に簡潔に示された瞬間に、なんでこんなに私は受け取り表現することができないんだろうって凹みましたし、マーガレットさんに対してさすがだ…ってますます憧れの眼差し…



真子さんの性別の超越の仕方が羨ましかった

トラウマも覚える写真の中に(真子さんの実体験が伴っているから、フィクションなのに生々しさがあるせい)

変化(へんげ)する技術を持つ真子さんがいる

きっと米山さんに会った時、私は気づかないと思う



花柄のワンピースで地面に寝そべる写真が好きでした

唐突に遠目にみる、真子さんだったんだってマサトくんについて想う瞬間

頭と下半身が分断される、性犯罪被害者の感覚(の乗り移ったマサトくん



欲情する次回作が楽しみです


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続・密会



神保町画廊さんで開催中の小林修士さんの展示を見に行きました。


続編で、前の『密会』の時は行きたくても行けなくて(たしか)、<wbr>だからわくわくしていた。

画廊へ入ると右と左に一列に写真が並んでいて

カラーなのだけど、<wbr>フイルムを伸ばして見ているような錯覚をした。

順に見ていく、小林さんの作品は一つ一つ、<wbr>モデルさんと背景からお話しができてくるように思うのだけど

(それを撮影したひと、との関係というか。<wbr>小林さんではなく物語、設定の上の人物)

今回は左手の奥から二番目にあったアップめの写真が目に止まった<wbr>。

自慰のあとを思わせるようなモデルさんの表情と、<wbr>その息遣いを感じなら撮影したのかなというカメラを持つ人のイメ<wbr>ージ

近い距離、そんな姿をあらわにできて

でもそれは二人による性交ではなく自慰と観賞というそれぞれ独立<wbr>した楽しみみたいな


あとは右手にあった、ガラス窓を通して写るモデルさんの写真が好きだった。

ガラス窓に樹が写っているの

それがモデルさんから生えているようなの

所帯ある男性のとこにきた女の人、みたいなのを、なぜかその樹の重なりで思った

なんか哀しくなったよ


奥の壁一面の写真の中でも、自慰後みたいな写真が気になった

たぶんあれは水中花だと思うのだけど、

性を思わせる肉体の部分が出ているわけではないのに、陽の当たり方とモデルさんの表情、そこにある小物のせいで自慰と快感後の緩やかな余韻(女性にとってはずっと続いてる快さ)がこちらにもやってくる

不思議な心地の連続だったな。

また小林さんご本人からお話しきいてみたいです。

越境するエロス



まさかの、今さら、ブログにしてなかったことに気づいた(2018/5/17

残っていたメモを貼り付けるだけだけど、自分の覚え書きに


神保町のスピンギャラリーさんで開催された越境するエロス展を見にいきました。

かんそう。

衣 hatoriさん
視線が合うとどきっとする
自分がお人形側にもなってしまうみたい
視点が変わる
腰の造形、腸骨すてき
後ろに回されてもたれかかりを支えてる手がすてき

多賀 新さん
着色左から二番目が脈動を感じる
生きれる命とそうでないもの
どちらも優しく抱きしめるみたい
鉛筆画もすてき
あぐらの姿の仏の中での法要
彫り込まれたように見えるけど蛍光のペンで描かれてるそう
彫ったところから光が漏れてるみたい
神々しい

有末 剛さん
カラーのもので、女性が横たわり、緊縛というより縄でとめられているみたいなの
一瞬なにものかわからない
女体の偉大さみたいなのがひしひし

森 馨さん
両性具有
おちんを見ると咥えたくなる
その感覚のあとに指や足をみると同じ気持ちになる
性的な意味でなく赤ちゃんの頬にかぶりつきたいみたいな
無垢なものを口に含みたくなる衝動


西本 喜美子 写真展 「遊ぼかね」






<blockquote class="quote" style="margin:0 0 0 .8ex;border-left:1px #ccc solid;padding-left:1ex">
インターネット上で自撮り写真を知り、

なんて愉快で豪快な方なんだろう!と思っていた、西本喜美子さん<wbr>の個展を見に行ってきました。

過去に競輪選手だったり美容院を開業されていたり

経歴だけでも気になり過ぎるのですが

写真講座などをされている息子さんをきっかけにカメラを手に取ら<wbr>れて……お年を召されてから始められたそうなのです。

なのにこの発想力と行動力制作力なのね……

なんかね、最近ね、「年を取って時間できてからやれると思ってた<wbr>ら大間違い!気力体力なにもなくなりできないから、なんでも今の<wbr>うちにやること!」という呟きが流行っているの見てね

複雑だったの。

あー、やっぱり、今はどうしてもむりだから、いつかやりたいな。<wbr>とかさ、そういう心持ちじゃ駄目なんだなあって思って

でも、やりたければやってみていいし、新しいことも自分次第でで<wbr>きるんだって

西本さんの作品見て元気出たのです。


展示の内容は自撮りはもちろん、加工で作ったもの(?)もすごく<wbr>よくて

いいなって

こうして自分が作りたいもの具現化できるの素敵で尊敬する……

いつまでもこうある活力ってなにから得るのだろう。


展示説明(?)にあった旦那様とのエピソードはほろっときたよ


中の撮影が自由だったので撮らせていただきました。

ゴミ袋のはネットで初めて見て「面白い!<wbr>私もこういうのやれるようになりたい!」と思ったやつで

ビールのは展示のなかで一番好きだなーと思った作品です。


あと印刷に使ったプリンターが書かれていた……<wbr>プリンター欲しいんだよなあ

</blockquote>


銀座MOGA



銀座の素敵なアパートにあるギャラリー、銀座モダンアートさんで開催されていた銀座MOGAという展示を見に行きました。

目的はお友達の綾崎アイリさんの作品を見ることだったのだけど、

初めてうかがう場所で、その哀愁漂う建物にうっとり……

アイさんの原画も初めて見ることができて、たっぷり堪能しました。

個人的に「牡丹」という作品が、自分の記憶のどこかをくすぐってむず痒さを覚えて、好きだなって思いました。

た、垂れ目の女の子が好きなのかなー!?

あとね、これは原画を拝見できたからこそだと思うのだけど、

アイさんの画は皮膚の下に流れる血液を感じるというか…描かれている人の肌に触れてみたいなって思う作用があって

毛の生え際とかをね、産毛をなぞってみたくなるんです。

この感覚はウェブに上げられている完成画像からは受けなかったものなので、やっぱり原画観に行けてよかったです。


ほかには、こみや梢子さんという方の作品が好きだなって思いました。

澄んだ空気の中にいそうな女の子が可愛くて清らかだ。


展示見て回るの楽しいな。

って改めて思った。

ここに記録しそびれてるのとかもあって…今後は忘れずに言葉にしておきたいな

語彙ないけども

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