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特撮博物館

興奮冷めやまぬ!のです



10月8日の最終日に、特撮博物館へ行ってきました。

当日買ってもいいかなーなんて思いつつ

夜中にコンビニへ出かけて

チケットを購入。

(これが後ほど功を奏す…!)

朝一番で行こうなんてはりきっていたのですが

興奮して眠れず、起きたら昼(笑

普段の私だと計画が崩れた時点で放棄してしまうのですが

チケット購入済みということで

えっさほいさ出掛けることにしました。


駅から博物館までの道のり、

恐らく同じ目的地であろう人たちの列に倣って歩く。

途中途中、さまざまなかかしが…

曲がり角にはラピュタのワンシーンのようなアレが…!

これは街ぐるみなの?なんて思ったりしながら

現代美術館に到着。

ざわざわ…お、なんだかあ係りの人が叫んでる…

「チケットお持ちのかたはあちらに並んでくださーい!」

「チケットご購入のかたはこちらの列です!只今60分待ちです!」

!?

え、ええーっ

なんだって…

入り口に向かうも、ずーっと列が続く。

結局歩いてきた方面まで戻り、やっと最後尾を発見。

係りの人が持つ看板には

『特撮博物館 最後尾 120分待ち』

の文字。

がびーん。

心が折れそうになるも、チケット持ってるし仕方ない

並ぼう…と後ろにつく。

昼食もとってなかったので、

同行者におつかいを頼み食べ物と飲み物を調達!

子供連れが多くて、連れる親御さんも、それに付き合い待つ子どもたちも、本当にえらいなーと感心しましたよ。

並んでる最中に気になったのは出入り口に設置された喫煙所…

お店の前とかに喫煙所設置して何の為に分煙してるんだかわからないところはたくさんあるけど

美術館もかー…うーんとなりました。

行列の途中でチラシを配布してる人がいて

「もう好きなだけ持ってってください!僕も貰ったんで!」

と言ってて思わず笑いました。

さてさて、長蛇の列に終わりが近づき、

実際中に入れたのは70分後くらい。

特撮博物館


わくわくしつつ入場しましたが

物凄い熱気&人の塊。

並ばないと進めない様子だったので並んでいたら

「どこからご覧いただいても大丈夫です!立ち止まらず進んでください!

作品の前で立ち止まらないでください!お待ちのお客様にご配慮ください!」

と会場の係りの人が叫んでいる。

えええー

美術館なのに作品の前で見るなって、立ち止まるなって、そんな殺生な…

とは思いつつも、前が進まないと歩けない。

すし詰めの状態で

恐らく特撮ファンであろう大きな男性、

親に連れられてきた子ども、

彼氏の趣味で連れてこられたのか退屈そうにしてる女子、

まだ3ヵ月にもなってなさそうな乳児を抱える母、

その隣にはバギーを抱える父、

子どもの泣き声…

カオスだ、これはカオスだ(笑

頭の中はてんてこまいになりつつ

順番に作品を見る

(と言っても立ち止まるなと怒られるので、館長さんのコラムや作品紹介はほとんど読めず、大きく展示されたポスターなんかを背伸びして見る

映画の看板に『総天然色』と書かれているのが気になる。

そして銀幕スターってかっこいい。

こうして見ると、先端にドリルのついた乗り物が多いな…男の子がこれを好きなのはやっぱり本能的なもの?

実家には、リカちゃん人形は一つしかないけど、怪獣とかウルトラマンとかの人形はたくさんあった。

それもあってかやっぱりそれらが大好きで

そういえば基地のおもちゃとかもあったなーなんて懐かしんだりして。

メカゴジラを見た瞬間、キングギドラもあるかな?ってわくわくしましたよ、ええ。

キングギドラが好きで、おもちゃの翼ひっくり返してみたりしてた。

(その次にピグモン、プースカが好きでした、ピグモンの人形はうっかり踏むと痛い)

(私は特撮ファンではない、好きだけどファンとかオタクとか言うにはレベルが浅いと思う。本当に小さい男の子がぎゅーんばばばばーんとかやってるレベルの好きです。)

技術のこととかって全くの無知だったけど

うわーすげー、おおーかっけー

って楽しみましたよー。

『巨神兵 東京に現わる』は圧巻でした。

(題を見て違和感があったんだけど、送り仮名をこうしたのって創作なのかなー。)

これ、予告編でしょ、映画やって欲しいよ!なんて。

心の興味をぐりぐりするんですよ、本編なんだろうけどこのクオリティで続きとか見たい。

深夜番組で製作過程の話とかやっていたので

「このビルが!」とか「このシーンが!」って

言葉にならない感動。

ふふーん。

映像を見た後の展示で絵コンテ(というのかな?)があって

台詞とかが実際に違ったから、製作過程で変更したのかな、と思ったり。

最後にミニチュアを撮るコーナーがあったよ。

副館長さんと折れた東京タワー。
副館長さんと折れた東京タワー


東京タワーは壊れる姿も壊れた姿もいいね、スカイツリーじゃ絶対こんなんならんもん。

建築関係の友人が言う「建物はこんなふうに壊れない!」はわかるけど

そうじゃなくて、見せ方としてとか、本当に特撮ってすごいなー。

子どものころは建物のミニチュアとかよりも森とか海とかが好きだったのです。

何故だかわからないけど、私の中で

「人の作った建物を人が小さく作れるのは当たり前だけど、木とか水とかを再現してるのは凄い」

と思っていたのでしょうね。

しかし最後の六畳一間からの撮影コーナーで(ここも60分待ちでした><)

縮尺による遠近感やらミニチュアの精巧さに息をのみました。

本物よりも本物っぽいのが凄い。

(携帯電話で撮影したのですが、なぜかうpできないデータとなってしまっていました。。)

終わりにみなさんのサインがあったよ。

特撮博物館サイン


お土産コーナーで、手ぬぐいが欲しかったのですが…完売!

他でも手に入るのかなー欲しいなー



そんなこんなで

ちっともまとまらないしレポートにもなっていませんが

堪能しました、行ってよかった。


『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/


公式にて国内巡回展を検討中との告知もありますので、今回行けなかったかたは是非次回に期待しましょう♪

私ももう一回行きたいです、立ち止まってみたい(笑

こんな素敵な展示を開いてくださった関係者のみなさんに拍手。

東宝さん、アナログな特撮映画、また作らないかなー。



最後に、気になったことを何点か。

撮影禁止の場所で撮影する大人たち。

人が並んでるのを抜かして並ぶ人。

順番なのに「邪魔!」と人をどかす人。

残念ながらこういう人がたくさんいました。

ファンでない人なのだろうな、と思っていますが

子どもも見てるし、そういうことをする人がいたらこんな機会がなくなってしまうと思う。

好きなものやよいものを、内輪にいない人からもよい印象が持たれるような行動をしようよ!と思います。

(バイクやカメラ、その他もろもろの自分が好きなものに対していつも思うことなのだけどねー。)





次回が楽しみだね!

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「口腔宮-oral maze-」オーラルメイズ

7月末…

神保町画廊であった、口枷屋モイラさんの個展を見に行きました。

どうしてそんなに前のものを書こうとしてるかと言うと、

Twitterで感想を言っても、自分の記録にもならないしなくなってしまうのですよね。

ブログもサービスが終わったらなくなってしまうのですがね><
(数年前までなんねんかんかやっていたブログはサービス終了で記録がなくなり、それにしてもミクシーにしても移行する気にはなれなくて、)


以下、Twitterに書いたこと

『先週、モイラさんの作品を見に神保町画廊へ行って きたのです。植物と一体化して素敵な写真、自分の フェチとしては口のところが真っ白に曇ったのとか見てみたいです。あの女性は自力で生きてるのですかね´`これまでの軌跡のファイルもその変動が魅力的でした。それから、イベントとかだといつもお金がなくて手が出せなかった冊子を買ったのです。(口枷漫画 の三弾とか…だから一、二も欲しい)口枷は赤いベ ルトがほしくて見送り。モイラさんワールドを堪能しました。』


そうなのです、感想を見返してて思ったのですが、

あのお花は少女に寄生してるようにも見えたのですよね。

だから少女は生きてるのか?と考えたのです。

養分、のような
(少女を養分に生きるっていいなあ)

息をしてるかしてないか

というのは、私の興味をそそる一つなのです。

口元が白くなることの魅力は、そこが見えなくなることも加えて

息をしてるかどうか

というのが視覚的に見えるからなのかなーと

自己分析してみたり。

もふ。

モイラさんの作品はいつも魅力的です。

プチ冬縛

上野にできた、よろこびBAR KUNKUNへ行きました。

目的は…

プチ冬縛を見るため♪

(前回冬縛を見た時の日記→http://mitsunohachi.blog32.fc2.com/?no=33)

仕事の都合で、

一鬼のこさんのショーから観ました。

本当は前のかたがたのも観たかったのですが…

特に海月くらげさんの縛りは、彼の名を知ってからだいぶ経つのに観たことがなくて

今回観られるってわくわくしましたが

くらげさんは一番手だったのです´`

残念。

さて、しかしながらも急ぎに急いで駆け込み、

一鬼のこさんのは間に合ったのでした。

観ていて、やっぱり凄いなーって。

前に冬縛で拝見した時はモデルさんが全身タイツのような衣装で、その肌の部分は見えなかったわけです。

かつ暗いところでレーザーの光と合わせてのショーだったので、あの時は縛りそのものを見てるという感じがあまりありませんでした。

今回は和服で、吊りもあって、蝋燭もあって…

縄のテンションの均一さや左右対称の具合とか

もう、うっとり。

人の体って左右対称にはできてないので

同じだけの力がかかるんじゃ左右対称にはならないと思うのです。

始めから終わりまでもとても綺麗な流れで、

結ぶのもほどくのも一つ一つの動作が踊りのようで。

全体的に、本当に凄かった。

バリエーションとかね、その都度その都度の完成形も勿論凄いのだけど

そこにいく過程が、背筋をぞくぞくさせるものでした。

一鬼のこさんの表情もとても素敵!

はうはう、思い出すと興奮しますね。

やはりその道を極める人というのは凄いのです。

(語彙がなくて凄いしか言えないよー(笑

それから、記憶違いだったら失礼なのだけど

紫護縄びんごさんというかたの、縄でない縛りもとても面白かったです。

布は何の素材だったのかしら。

はじめ、帯揚げかと思ったのですが

長いし丈夫そうだし、違うだろうなーと。

絹生地でも人の体重を支えられるくらいの強度になるのかな。

ううむ

見た目的に、縄とは違う拘束感もあってとてもよかったです。

ただほどくのが大変そうだなと感じました。

外国勢の出演者のみなさんのも凄く楽しみに行ったのですが

集中力のない性分かつ仕事終わりがたたって

途中、うつらうつら…

お恥ずかしいし失礼だし残念なことに

完成形の面白さの印象はあっても、

一鬼のこさんの時のような過程に注目することができなかったのです。

単刀直入に言えば、興味を持てなかった。

感性の違いかなーと

たまたま会場で会った友人と話していました。

(色んなイベントを観に行ったりしてると、よく会う人ができたり、そうすると大概興味関心が被るので、あっという間にお友だちになれてしまうのですよねー、そのへんも楽しい)

最後に、一鬼のこさんから次回冬縛の予告(宣言?)があったので

それも時間とか合えば行ってみたいです。


因みに、よろこびBAR KUNKUNは

お店のビルを探して少し迷いました^^;
角のビルだと勘違いしてたのです。

イベントみていてあまり話したりはありませんでしたが

スタッフさんもみなさん優しくてユーモラスなかたがたでした*

(ただし女性スタッフはどんなお店に行っても苦手です、可愛さに怖じ気づく、世の中の女性ってなんでこんなに美しいのだろうね!目の保養だよ!感謝!


そんな感じで、あまりレポートできていませんが、プチ冬縛の感想でした◎
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