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リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝

国立新美術館で開催されたリヒテンシュタイン展を見に行ってきました。

11月の時点で入場者10万人超えと聞いていたので

混雑してるのだろうなーと思ってはいたのですが

とばしとばし見ても3時間以上かかりました…;;


何か目的のものを見に行ったというわけではないのですが

あれだけの作品数が並んでいると、素人目に見ても

「この人テキトーに塗ってるなあ」とか「下手に見えるけどこれが芸術的なのかな?」とか

「これは凄く愛がこもってそうだなあ」とか「力の入った作品だなー」とか

色々思うのです。

音声ガイダンスを聴きながら見ました。

けれども…

小さい私は(小さいとは認めたくないが認めざるを得ない…!)

ガイダンスの番号が見えなかったり

あんないの資料の番号が見えなかったり

展示物の位置が高くて全体は見えなかったり

ちょっと不便を感じました。

音声ガイダンスは大地真央さんが案内人でしたが

声の切り替えができてないのに台詞となる場所の声を変えるせいで少し聴きづらく、うーんという具合でした。

日本の陶器?もあって

でもそれは金色の飾りが追加されたりしていて

陶器の絵は日本や中国的なのに

金色のところは天使とか

ちぐはぐで笑いました。

石で描かれたもののついた入れ物がとても綺麗だったのですが

キラキラしたガラスだか宝石だかがあしらわれていて

派手だなー、なくていいのに…私はこの人たちとは趣味あわないなーて

もよもよしたり。

気になった絵は湖みたいなところの絵。

ダニエル=スヘリンクス
浅瀬を渡る猟の一団のいる河岸の風景

これは日本の風景じゃないか!と思ったのです(違います)

富士五湖のとある部分に見えたのです。


みたことのある景色でした。

気に入ったもの、印象の強かったもの

フランチェスコ=アイエツ
復讐の誓い
どきどき(秘密の花園な雰囲気)
妄想にぐっとくる
色も美しい
どちらもいけます(意味深

フリードリヒ=フォン=アメリング
マリー=フランツィスカ=リヒテンシュタイン侯女2歳の肖像
おだやかな気持ち(愛らしい!)
ぺろぺろしたいね!
愛が光になったら人の目にこう映る気がする

クリストファーノ=アッローリ
ホロフェルネスの首を持つユディト
私の友人に似た女性が描かれていて驚く
(感情が溢れてるゆたかな絵)
背景の黒も単一でなくよい
こういう表情の女性はぞくりとする

アンソニー=ヴァン=ダイク
マリア=デ=タシスの肖像
布地の感じが綺麗
細やかで光も繊細
サテン生地感がたまらん

…素敵でした。

広間は祖父母宅の洋間風味、どこか懐かしさを感じ。

たくさんのものをいっぺんに見るのは体力がいることを理解したのでした。

たまにはこうして理由なく見るのもいいなー。

(帰路で、ルーベンスはあのフランダースの犬のネロが見たい見たいと思って天に召された例の画家ルーベンスだと知り、ほとんどの作品に対して「本人が描いたのか?下手だな!」と吹いてまわったことを少し反省と後悔し、「でもネロ、あの人の絵そんな価値あるん?死ぬことなかったん違う?」と唱えたのでした。フランダースの犬のストーリーがうろ覚えで、絵が見たくて自害したのだっけ、という記憶に塗り替えられていたのです><ルーベンスの絵、いいなと思うのもあったけどさ。ネロが見たがった作品ではないかもなので、もっといいものなのかもだけどさ。)



最近ポスターを見掛ける近代美術館の美術にぶるってのも気になってる。

画廊めぐったりもしたいなー。





因みに、いつも細かくさくひんめいや場面を書かない私が載せた(そうすることができた)理由は

思わずお土産にまとめ本みたいなのを買ったからです(笑)

折角なので、記憶の記録かねて作者と作品名を残しました。




●●だが●●だった
●●だけど●●だった
●●でも●●だった
の表現が多い文章になったなー
読みづらい。
ごかんべんを。
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