FC2ブログ

国立西洋美術館 ラファエロ展

前回の記事に引き続き?

上野に来たので、興味のあったラファエロ展も見てきました。

(順序としては美術館→博物館




駅にも広告が掲載され、テレビコマーシャルでも宣伝され

日本初!と事前に凄いであろうことはよくわかっていましたが

カハクに負けず混み混みでした。

(でもリヒテンシュタイン展より空いてたかも)

ラファエロさんは絵を描く人や美術を学ぶ人には知る人ぞ知る人らしく

そんなきちんとした知識を持たない私は

「友人知人も見に来てる人が多いし、いい展示なのかなー」

くらいの気持ちで向かいました。





上野はパンダさんのおかげか某遊園地なみに混んでいたよ。

国立西洋美術館は初めて行きました(多分

前に抽選に当たってダ=ヴィンチの受胎告知を見たのは

確か違う美術館だった気が・・・(違うかな><



チケットを買うのもとても並んでいました。

中もそれなりに混んでいて、音声ガイドを持たない人が多いように見受けました。
(そのせいか説明書きで一向に進まない・・・)

絵、全体の感想としては

のっぺりした顔に描く人だなー

というのが一番の印象で

たぶんそれは眉毛の間が離れていたからかな、と思ってます。

西洋人とか、顔のホリが深い人って

多分眉毛の間が狭いのですよ。

その特徴がないとのっぺり顔というか。

それから目が飛び出ているようにも見えて
(あからさまではなく、ちょっと出目金気味というか)

それがラファエロさんの絵の特徴なのか本当にモデルだった人がみんなそんな感じだったのか

とかを考えました。

気に入ったのは赤ちゃんを抱えた女性の絵(もしかしてマリア像とかかなー)

他の絵は色が濃い、トーンが暗いように感じていましたが

この絵はなんだか眩しい光が当たってるように感じました。

私は光と影の関係が好きらしいので

はっきりとどちらかの雰囲気に傾いていると好む傾向のようです。

(毎回、西洋系の展示を見ると思うけど、宗教観とかそこの文化とか、さまざまな背景を知って見たらもっと楽しいのだろうなーと思います。)

ラファエロさんの自画像が最近テレビで見かける人に見えたのは内緒。。


背景が塗り潰された絵の解析がどんどん進んで欲しいと思います。

(しかし謎なままのほうがロマンがあるようにも思う)



ラファエロ展は今週末、6月2日までの開催らしいです。

興味のあるかたは是非。






ついでといってはなんですが

こんな機会でないと見ることもないかと思ったので

常設展のほうにもよりました。

正直に言うとラファエロ展のほうですでにくらくら・・・(苦笑

ぼんやり見てきました。

あんなに展示物があるなんて思ってなかったから驚きでした。

目にとまったのは

色紙を粉々にちぎって貼ったような見た目の港の絵。

モザイクのような、タイルのような

なんとも綺麗でいいなーと思いました。

ぼんやりしていたのがはってなったぜ。

たぶんこちらの絵は常設なのでいつでも見られるのではと思います。

今度は疲れないうちに常設展を見たいですー。
スポンサーサイト



COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)