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村田兼一「眠り姫~Another Tale of Princess」出版記念展




神保町画廊で行われた、村田兼一さんの出版記念展に行きました。

村田さんがツイッターで通販のお知らせをされた時から本が欲しいと思っていたので

ギャラリーで購入してきましたー。




今回の展示はいつも拝見する写真に着色したものだけでなくディジタルのカラー写真もあって

それがなんだか新鮮でした。

いつもの着色写真の淡くて儚げな雰囲気、とても好きなのですが

カラー写真はカラー写真で素敵でした。

ただね、なんていうかね、直視するのがはばかられる、というか・・・

被写体のかたもその背景も全て(こちらを向いてなくても)

どきりとするのです、その写真の枠の中。

いつもの着色写真は、その色味がフィルターになってくれているというか

淡くて儚げなのが好きというのもあるけど、そうあることで現実味がなくなるというか

まどろみの中で見たような心地なのです。

だから女の子がいても日常に見ない景色でも

ああーとぼんやり、落ち着いていられる。普通に見られる。

(内心どきどきしたりときめいたりはあります、でもそれは裏側での出来事)

でもカラー写真はそういう幻想っぽさがなくなるので

慌てるのですよね(ヘタレなもので

悪いことしてるわけではないのに手汗、みたいな。




購入した「眠り姫~Another Tale of Princess」

凄く良かったですよー。

ただやはりオリジナルと全く同じ色とかではないわけで。

その違いも興味深かったです。

(最近、オリジナルと印刷されたものとの変化がともて興味のあることなのです、印刷会社によって違ったりとか紙質で違ったりとかも)

写真によっては修正されているのですが

気にならない(と言ったら語弊がある

なぜかなー隠れててもそこにあるように見えるというか

ものの一部が消えてたり見えなくても頭のなかでそこが勝手に補われてしまう機能というか
(私の場合は人より視野欠損があるので、それのせいで補い機能がちょっと過剰にあるというか)

それのせいかなーなんて思ったり。





どきどきしたくせに、また機会があったら村田さんのカラー写真も見たいと思うのでした。

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