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マグリット展


国立新美術館で開催されたマグリット展に行ってきました。


駅で広告を見かけて、これは行かねば、と。


毎度書きますが、私は絵が描けないし美術に関しても全くの無知なのですが

マグリットさんの絵は見やすいなーと思いました。

彼が商業作家(というのかな、雑誌に絵を描いたりとか)も経験があるせいかな、と思いました。

なんというか、人にみてもらいたいものと自分がつくりたいもの、どうしたら人がみてくれるか、わかってくれるか、など

うまく絵になっているのではないのかな、と。

本人が納得してるかどうかはわかりませんが、

べつに絵画を見るのが趣味というわけではない私が苦なく楽しく見られたので。


でも、ひとつ残念なことが…

一番の目的にしていた絵の展示が、会期途中からだったのです…!

岩が空に浮いてるような絵。

なにかの漫画だったか小説だったかに登場していて

本物を見てみたいなと思っていたのですが

まさかの確認不足。

入場してから知りましたが

他の絵を見てかなり満足したのでもう一回は来なくていいかな、と結局見ませんでした。(;^ω^)


棚に入ったように見える絵とか、トリックアートみたいな絵とか、絵が好きでなくても面白いと思えるだろう作品がたくさんありました。


気に入った絵でポストカードのあるものは購入して帰りました。

それがこちら。

moblog_43938b18.jpg


左上は描いてる絵の中にまた描いてる絵、その中にまた描いてる絵…となる、ずっと誰かによって傍観されてるような絵。

右上は空は昼間で街は夜という不思議な絵。

右下は湖のところが文字になってる絵。

そしてこれが私の性的趣味をかなり刺激してくれたのですが

左下の、顔が覆われていて口づけしている絵。

見た瞬間にぞくぞくして、体がずるりと向かれたような感覚になりました。

この絵を見て強く自覚しましたが

私は顔が見えない、隠されている、などの状態に興奮するようです。

(たぶん好きなのはもっと広くて、肉体のどこかが隠されていれば興奮を覚える。でもとくに、そうそう見えなくすることのない顔が見えないというのは、特別な感覚をおぼえた。)


音声ガイドを聴きながら見たのでマグリットさんについても知りながら回れたし

作品だけでなく彼が仕事で描いたものなども展示されていたので(それも彼の作品だけど)

芸術家としてだけではなくマグリットという人が見えた気がして

その点でも満足度が高い展示でした。


もし次に機会があったら、見られなかった絵を…(゜-゜)
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