スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
THE VIBE BAR WILD ONE
渋谷にあるバイブバー、ワイルドワンさんへ行きました。
バイブとは性玩具のあれのことです。
女性、もしくはカップル限定で入れるこのお店は(イベントによっては男性オンリー入店もできるみたい)
たくさんのバイブが店内に溢れています。
実際に手にとって、重さ、感触、動きなどを確かめることができます。
衛生面からだと思いますが、性玩具というものは売ってる場でパッケージから出すことはできません。
実物を確認して購入することがなかなかできないものです。
しかし、このワイルドワンさんでなら、実物を見るだけでなく触って試すことができるのです。
(さすがに実際に粘膜へ接触させることはできませんよ!)
しかもお気に入りがあれば、近隣にあるワイルドワンさんのアダルトグッズ販売店で購入することができます。
バイブバーに入店したその日なら、割引もあります◎
私はお気に入りをみつけて、購入する決意でお店へ行きました。
週末に行く予定だったので、念のため事前に予約をしておきました。
入店して靴を脱いで(これが中でかなりくつろげるんです)
「ふるさとーお」風の照明?をくぐり、店内へ

3人だったので、奥のテーブルに着席しました。
壁の絵が春画みたい

テーブルにはカラフルな液体の入ったチューブと、オナホで有名なTENGAさんの“イロハ”というローターが並んでいました。

スタッフさんが使い捨て手袋を持ってきてくれて、店内の説明をしてくれます。
ツードリンクで時間制で、店内にあるバイブは手袋をつけて触っていいこと、など。。
さっそくテーブルのチューブに入っているものが何か訊きました。

なんと、味つきのローション!
はっきり何の味だったか失念しましたが、メロンソーダとマンゴーとベリー系だったと思います。
もうせっかくなので、どれも口にしてみました。
んー…むふふ
え、これは舐めさせるための味つきなんですかね
それともやっぱり女子受けをよくするために、おしゃれな感じを醸すあれですかね
(実際、パッケージや色はとても女性受けよさそう
ローションの味見を終えて、ひとまずテーブル周辺にあるバイブを触ってみることにしました。

ビニール手袋をしてバイブを持つと、なんだかエロチックな画になるよ!

見て、これ光るよ!敵を倒せそうだぜ!!

私は本気でバイブ選びをするため、付き合ってくれた友人女子を放置して店内をうろうろ
カウンター席の向こう側に並ぶ、ずらり圧巻なバイブたち

スタッフさんにいろんな質問をして、気になるものを片っ端から物色しました。
スタッフさんは本当に親切で、「こんなバイブが欲しいと思っている」という要望に細かく応えてくれます。
また、みなさん女性なので、スタッフさんご自身の体験談や意見もうかがえます。
真剣に、性のことや快楽のことを話してくれる、リアルではなかなか難しいことかも知れません。
とくに女性の場合、照れとかもあるでしょうし、男性ほどオープンな話題ではない気がします。
でも、このお店でなら大丈夫なのです。
付き合ってくれた友人たちとも、これまでできなかったタイプの会話を交わせました。
(シモネタ的な感じで性のことが会話に出ることはありましたが、真剣に(?)話題としたのは初めてです。)
(私の場合は対女性との性的な会話に抵抗というかなんといかな気持ちがあり、普段は自分からはあまりしないのです。)
私はスタッフさんにこんなことを言いました。
「ピストン系の動きをするバイブはありますか」
「ローターのついていないタイプのバイブはどのへんがオススメですか」
「素材がプラスチックみたいな感じのではないのがいいのですが」
「ボタンとかも含めて光らないものはありますか」
などなど…スタッフさんはその都度、バイブを紹介してくれます。
そして例えば
「固定して使う派か、自分で動かす派かでも違ってくるんですよ」
「このバイブなら、こことここが刺激できます」
といったアドバイスなどもくれます。
本当に知識が皆無でも、初歩的なことでも真面目に応えてくれますし
用語がわからない、玩具を使った自慰が未経験、といった人でも
優しく丁寧に話してくれます。
私たちのほかにも女性どうしのお客さんが数組いて(テーブル席)カウンターにはカップルさんがいて
和やかでいい空間でした。
話題で聞いてはいたお手洗いも入ってみました、落ち着いて用を足すことはできないよ!
こちらは和式

鏡に映っているのがちょっといやらしい

こちらは洋式

股間を接写した、思いのほかはっきりと性器だったので塗ってます(肛門は性器じゃないからね

ペーパーホルダーがかわいい

細かく細かく品定めし、購入するバイブを決めました。
その際に「素材にゴムが使われていないかわかりますか」と尋ねました。
ラテックスアレルギー持ちなので、そのあたりの確認も重要です。
(通販なんかだと確認することが困難なので、こういった点でも安心できます。)
スタッフさんは電話で確認をとってくれます。(なんて親切なんだ
結果、購入したいバイブは大丈夫とのことだったので、買うことに…と
「すみません、こちらちょうど在庫切れみたいです。。」
がーん
…そうかそうか!やっぱり人気なんだね!十分品定めさせていただけたし、ワイルドワンさんはネット通販もやっているのでそちらで購入しよう!
ということで、私は戦利品なくお店を後にすることに
友人が購入を決めたものはバイブバーにも在庫があったので、アダルトグッズ店のほうへは寄らずに済んで、その場でお買い上げ!
あーとっても楽しく、充実した時間でした◎
個人的には男性と行くとかまととぶりそうなので笑
気心知れた(と私は思っている)友人たちと行けてよかったかなと思います。
本気で探せましたし!
友人と真剣談話に、彼女といちゃらぶデートに、おすすめします。
おまけ
購入したバイブさん

バイブとは性玩具のあれのことです。
女性、もしくはカップル限定で入れるこのお店は(イベントによっては男性オンリー入店もできるみたい)
たくさんのバイブが店内に溢れています。
実際に手にとって、重さ、感触、動きなどを確かめることができます。
衛生面からだと思いますが、性玩具というものは売ってる場でパッケージから出すことはできません。
実物を確認して購入することがなかなかできないものです。
しかし、このワイルドワンさんでなら、実物を見るだけでなく触って試すことができるのです。
(さすがに実際に粘膜へ接触させることはできませんよ!)
しかもお気に入りがあれば、近隣にあるワイルドワンさんのアダルトグッズ販売店で購入することができます。
バイブバーに入店したその日なら、割引もあります◎
私はお気に入りをみつけて、購入する決意でお店へ行きました。
週末に行く予定だったので、念のため事前に予約をしておきました。
入店して靴を脱いで(これが中でかなりくつろげるんです)
「ふるさとーお」風の照明?をくぐり、店内へ

3人だったので、奥のテーブルに着席しました。
壁の絵が春画みたい

テーブルにはカラフルな液体の入ったチューブと、オナホで有名なTENGAさんの“イロハ”というローターが並んでいました。

スタッフさんが使い捨て手袋を持ってきてくれて、店内の説明をしてくれます。
ツードリンクで時間制で、店内にあるバイブは手袋をつけて触っていいこと、など。。
さっそくテーブルのチューブに入っているものが何か訊きました。

なんと、味つきのローション!
はっきり何の味だったか失念しましたが、メロンソーダとマンゴーとベリー系だったと思います。
もうせっかくなので、どれも口にしてみました。
んー…むふふ
え、これは舐めさせるための味つきなんですかね
それともやっぱり女子受けをよくするために、おしゃれな感じを醸すあれですかね
(実際、パッケージや色はとても女性受けよさそう
ローションの味見を終えて、ひとまずテーブル周辺にあるバイブを触ってみることにしました。

ビニール手袋をしてバイブを持つと、なんだかエロチックな画になるよ!

見て、これ光るよ!敵を倒せそうだぜ!!

私は本気でバイブ選びをするため、付き合ってくれた友人女子を放置して店内をうろうろ
カウンター席の向こう側に並ぶ、ずらり圧巻なバイブたち

スタッフさんにいろんな質問をして、気になるものを片っ端から物色しました。
スタッフさんは本当に親切で、「こんなバイブが欲しいと思っている」という要望に細かく応えてくれます。
また、みなさん女性なので、スタッフさんご自身の体験談や意見もうかがえます。
真剣に、性のことや快楽のことを話してくれる、リアルではなかなか難しいことかも知れません。
とくに女性の場合、照れとかもあるでしょうし、男性ほどオープンな話題ではない気がします。
でも、このお店でなら大丈夫なのです。
付き合ってくれた友人たちとも、これまでできなかったタイプの会話を交わせました。
(シモネタ的な感じで性のことが会話に出ることはありましたが、真剣に(?)話題としたのは初めてです。)
(私の場合は対女性との性的な会話に抵抗というかなんといかな気持ちがあり、普段は自分からはあまりしないのです。)
私はスタッフさんにこんなことを言いました。
「ピストン系の動きをするバイブはありますか」
「ローターのついていないタイプのバイブはどのへんがオススメですか」
「素材がプラスチックみたいな感じのではないのがいいのですが」
「ボタンとかも含めて光らないものはありますか」
などなど…スタッフさんはその都度、バイブを紹介してくれます。
そして例えば
「固定して使う派か、自分で動かす派かでも違ってくるんですよ」
「このバイブなら、こことここが刺激できます」
といったアドバイスなどもくれます。
本当に知識が皆無でも、初歩的なことでも真面目に応えてくれますし
用語がわからない、玩具を使った自慰が未経験、といった人でも
優しく丁寧に話してくれます。
私たちのほかにも女性どうしのお客さんが数組いて(テーブル席)カウンターにはカップルさんがいて
和やかでいい空間でした。
話題で聞いてはいたお手洗いも入ってみました、落ち着いて用を足すことはできないよ!
こちらは和式

鏡に映っているのがちょっといやらしい

こちらは洋式

股間を接写した、思いのほかはっきりと性器だったので塗ってます(肛門は性器じゃないからね

ペーパーホルダーがかわいい

細かく細かく品定めし、購入するバイブを決めました。
その際に「素材にゴムが使われていないかわかりますか」と尋ねました。
ラテックスアレルギー持ちなので、そのあたりの確認も重要です。
(通販なんかだと確認することが困難なので、こういった点でも安心できます。)
スタッフさんは電話で確認をとってくれます。(なんて親切なんだ
結果、購入したいバイブは大丈夫とのことだったので、買うことに…と
「すみません、こちらちょうど在庫切れみたいです。。」
がーん
…そうかそうか!やっぱり人気なんだね!十分品定めさせていただけたし、ワイルドワンさんはネット通販もやっているのでそちらで購入しよう!
ということで、私は戦利品なくお店を後にすることに
友人が購入を決めたものはバイブバーにも在庫があったので、アダルトグッズ店のほうへは寄らずに済んで、その場でお買い上げ!
あーとっても楽しく、充実した時間でした◎
個人的には男性と行くとかまととぶりそうなので笑
気心知れた(と私は思っている)友人たちと行けてよかったかなと思います。
本気で探せましたし!
友人と真剣談話に、彼女といちゃらぶデートに、おすすめします。
おまけ
購入したバイブさん

スポンサーサイト
<<春画展 前期 | HOME | パクチーバル8889 フクロウカフェタイム>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |