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有末剛・巡 二人展 インモラルフレイム


カフェ百日紅さんで開催中の有末剛さん、巡さんの展示を見に行きました。

KIMG0761.jpg

百日紅さんに訪れるのは実は初めて。
(カフェの中、かえるさんがいっぱいいてしあわせ空間だったよ。あああ

いつも気になる展示をされているのだけれど、なかなか足を運べていなくて。


有末さんが縛り、撮影され、巡さんがモデルをしている写真作品と、巡さんのアクセサリーなどの作品が置かれていました。


額縁を通してそのむこうに巡さんが写る写真たちが好きだなと思いました。

どちらも撮っているのは有末さんなのだろうけど、額縁があるものは有末さんのまなざしに見え、そうでないものは巡さんの記憶を覗いているように見えたのです。

今の私の気分には、撮ってる(縛ってる)人の視点側に立ちたいというものがあったらしく、それで好きだなと思ったようです。

そうでないものは、人の秘密というか心の内を見てしまった、と隠れたくなってしまいました。



この展示のためのハーブティもいただきました。

KIMG0757.jpg

お店のかたに「まだなんとかあります」と言われて、飲んでみたいなと思ってたので、ほ。

萌想香という名前。この時期、春のはじまりにいただくお茶の名前として素敵だなと思いました。

KIMG0760.jpg


飲みながらいろいろ思ったことをメモしたので、それをそのまま。

持ってきていただいて、蓋を開けると、ペッパーの香りがたちこめる。

店員さん「冷えたほうが色々な味がします。温かいうちはさわやか(すっきりと言ったかも?)です」

飲んでみるとまさにそのとおり。

飲み口涼やかで、でも感じるピリリとした味。(ペッパーの風味)

口に含めて少しすると、甘い香りを残しながら、でも甘い味はせずに、ピリリとしながら喉へいく。

味わっていて、恋はこんな感じかも知れないなーと。

ピリリとしたのは記憶にずっとある。

ピリリの記憶は、最初から最期(生きてるうちの時間の最後という意味)まである、いつづける。

ほかのものが曖昧になってしまっても、消えない。

気持ち良いはじまりと、終わっても(終われば)残ってしまう刺激。

緑茶がベースかな、口の中がしぼむような渋みも残る。

出していただいたあんこ入ったカントリーマアム、付け合せに合うなあ。

付け合せ食べてからだとまろやかに感じる。

あー恋も、他の味を味わったあとだと、以前を思い出しても丸みを帯びた記憶になってる。

新しい恋(カントリーマアム)が過ぎた恋(お茶)を、美味しいものだったと、ピリリや渋さだけを抜いてくれる。

残ったのは、はなやかであまやかな香りと、舌が感じたものだけ。




その場ですぐメモしたものって、頭の動きに合わせて書いてるから、何が何だかなところがある。

でも、その時の実感がわきやすいんだよなー。



巡さんの作品を見ながら、私は普段、金色と銀色があれば断然銀色を選ぶのに、巡さんのものは金色が目に付くことに気づいた。

なぜだろう。

巡さんの出している作品への愛情と、私が受け取りたいものが、金色をしてるのかなあ。



他イベントでごあいさつさせていただく巡さんが緊縛されているお姿なのはたぶん初めての拝見で、それも不思議な感じがした。

なんだろう。売り子さんのときの巡さんよりも、あ、これが巡さんなんだって思う写真だったからかなあ。

人のいろんな面をみられるのっていい。


いただいたハーブティのおかげで浮かんだ光景というかシーンを、文章にしたいな。




ついき11

アクセサリーを置かれている棚のところにあった、赤い幕のされている作品

あれ、すごくどきどきしちゃったんだよね。ぱっとめくった幕を戻したのでした。
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