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Syndrome_Mako




ゴールデン街にあるtomorrowさんで開催された真子さんの展示を見に行きました

ツイッターで気になってから、行こう、行こう、行こう、としながら

いろんな理由で最終日の滑り込みとなってしまいました


真子さんの男性面(通常時お仕事時とか)である米山さんにお会いしたこともなくて

なのでツイッターでの印象ばかりが先行していたのですが

呟かれるイメージよりもしっとりしたお方で

作品の中に存在する、四役こなす真子さんとも異なる真子さんがそこにいて

真子さんがいて完成する空間感が強かったです

真子さんが誕生した経緯や最近の動向、作品のフィクション世界とリンクする真子さんの現実を聞いていて

とても興味深かったです

偶然にもマーガレットさんもいらっしゃって。

この作品の面白さはそう見えるだけ作り込んでいること(ロケーションなど含め)、歌舞伎だってその舞台だからこそ見えるじゃない

と言われて、わーそれか、と思った


どの作品を気に入ったかの話についてもその理由をまとまらずべらべら並べていたのだけど、マーガレットさんにそのよさを的確に簡潔に示された瞬間に、なんでこんなに私は受け取り表現することができないんだろうって凹みましたし、マーガレットさんに対してさすがだ…ってますます憧れの眼差し…



真子さんの性別の超越の仕方が羨ましかった

トラウマも覚える写真の中に(真子さんの実体験が伴っているから、フィクションなのに生々しさがあるせい)

変化(へんげ)する技術を持つ真子さんがいる

きっと米山さんに会った時、私は気づかないと思う



花柄のワンピースで地面に寝そべる写真が好きでした

唐突に遠目にみる、真子さんだったんだってマサトくんについて想う瞬間

頭と下半身が分断される、性犯罪被害者の感覚(の乗り移ったマサトくん



欲情する次回作が楽しみです


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